教会について

日本バプテスト京都教会

日本バプテスト京都教会

当教会は、1952年にこの地に生まれ、今日まで歩むことがゆるされています。

また当教会は、キリスト教プロテスタントのバプテストであり、日本バプテスト連盟に加盟しています。

宗教改革後も、長い間、ヨーロッパでは、キリスト教会が、政治経済を牛耳り、キリスト者でない者や、政治に抗うキリスト者を迫害しましたが、そのたびに、「聖書にはそんなこと書いてない!聖書のとおり生きる!」と宣言し、民衆の教会を自由につくってきたのがバプテストです。ですから、虐げられている人、追いやられている人、深い傷を持っている人の視点からの、人間の限界を越えたところにまで働く神の力を信じた、希望にあふれる「共に生きる」場の実現が、バプテストのビジョンであり、使命です。

また、そのような歴史を歩むゆえに、バプテストは権力を認めません。牧師もひとりの信徒であるとされ、すべてが総会で決定されることは、バプテストの優れた特徴です。

こんなバプテストについて、一般的によく言われるのは、バプテストは、自由、人権、民主主義、政教分離を重んじ、街の生活に開かれた教会であるということです。バプテストは、日本におきましては、全国に330ほどの教会があり、京都には日本バプテスト病院、福岡には西南学院大学・中・高校、西南女学院大学・短大・中、高校などがある他、各地に福祉施設や、社会的困窮を担うNPO,市民運動体があります。

当教会からも、現在、市民運動体である<ホームレス支援機構・京都寄り添いネット>が、2001年に誕生しました。

今後ともよろしくお願いいたします。